マヤの叡智からの学び ムールクの館

マヤ暦とは

マヤ・・・天文学と数学を中心とした叡智

古代マヤ人は、天文観測に優れ、非常に精密な暦を持っていたとみられています。
一周期を260日とする、ツォルキンと呼ばれるカレンダーで(宇宙の定数である13と生命の定数20を組み合わせたもの)別名、神聖暦と呼ばれています。

また数学を発達させた文明で、20進法を用い、0(零)の概念を発明させた文明です。宇宙のエネルギーと数学から天体観測に基づく暦の計算が発達していました。
(現在のグレゴリオ暦は日本では、明治5年に採用され、実際には 明治5年12月2日の翌日を、明治6年1月1日…グレゴリオ暦の1873年1月1日としたもの。)

古代マヤ文明は天文学と数学が発達した文明ですから、その暦でみていくと、本来の自分の役割が表されるkinナンバーが分かります。

そのkinナンバーには本来の自分の役割が刻み込まれていて本来の自分の役割を思い出させてくれます。そこに気づかせてくれるのがマヤ暦です。本来の自分らしく生きることが幸せなのです。

私のご相談者様にも本来の自分をお伝えして泣かれるお方もいらっしゃいます。それは、今それが出せていない方に多く押さえられたり萎縮しての環境では本当の自分が出せなくて…

そんな時「そこからは離れなさい」と言わせて頂きます。すると何だか安堵される方多いです。
また、本来の自分の役割をお伝えして「それで イイのね」と安堵されるお方もいらっしゃいます。

もし、本来の自分のことをお知りになりたければ聞いてみませんか?気づいてみませんか?
本来の自分が出せたら楽になりますし今、問題を抱えていらっしゃったとしたらそれも見事に解決致します。

マヤ暦の暦から紐解いていくと本来の自分の役割、人間関係性、そして関わり方、今の運気、将来の指針がわかります。

Kei...名古屋占いカフェにて

Rei...原宿占い館 塔里木にて

イーチン=易経とは

易経・・・自然現象、陰陽を中心とした東洋の叡智

古代から中国に伝わる学術書にあります。
いわゆる易経、中国の人は易経の示す思想を、未来の指針として利用していました。
『当たるも八卦、当たらぬも八卦 』の八卦を上卦と下卦の組み合わせで64通りから読み解きます。

イーチンタロットカードにもいろんな種類がありますが 私の(分身) 愛用しているカードは東洋系占術家の真矢 茉子(まや・まこ)さんが監修されたイーチンタロットカードです。

図柄はイラストレーターの長尾ヒトミさんの卓越したセンスにより古代中国の風物がイキイキと蘇りました。(真矢 茉子 女史談)

良いカードをひかれますと思考が前向きになられ、行動へと動けば、結果も良くなります。

実際にお会いした時、恋人が居なくてもタロットカードで 『プロポーズされる』と出ただけで結婚までいかれた方も有りますので…
全て思考次第、思ったことが形になります。

絵柄が素敵で、ご相談者様にも解りやすく、人気でございます。

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ムールクはKeiとRei、それぞれ二つの顔でも活動しています。

伊藤 啓子 keiko itou

Kei(啓)

→ 名古屋占いカフェ
http://uranaicafe.jp/index2.html

愛知県名古屋市中区栄2-4-10
セントラル広小路ビル5F

TEL:052-222-7730 FAX:052-222-7735

(Kei出演時間は上記サイトよりご確認ください)

Rei(麗)

→ 原宿占い館 塔里木(タリム)
http://uranai-tarim.jp/

東京都渋谷区神宮前1丁目8−21
ラレンヌ原宿1F・B1

TEL:03-3497-5825

(Rei出演時間は上記サイトよりご確認ください)